仕事終わりに頑張って移動
新月大潮だし、無理してなんぼっしょ
なかなか釣りに行けず、例年ならこの時期20後半の数釣りが出来るポイントの様子見
産卵からのアフター個体を狙うが、案の定渋い
が、ゼンゴはむちゃくちゃ群れてていいサイズの雰囲気もある
表層が全くだめ、というかゼンゴが当たるので
沖目の15カウント前後を狙う
リトリーブに反応せず変則な軽いシェイクにレンジを下げないロングステイで…トンッ
全て同じパターン
シェイクを止めてスグ当たる感じはなく
見せて見せてたまらず口を使わせる感じ
最大26cmだが数は10数匹
エステル使えば1.5倍は釣れてたな…
こういうシビアな時期はタックルセッティングが重要になる
食う気ありありなら何でも良いけど、当たりも極小
ゼンゴ混じりで当りをきき分けなきゃいけないし、いちいち全ての当たりに反応してたらレンジ入れる&沖目を狙う場合著しく釣果が下がる
小さそうな当たりは合わせず無視してレンジを落とし再度攻める。
こういうテクニカルなやつ好きやなー
これからサイズ上がるし楽しみ♫